12月だから食べたい！とっておき「カルディグルメ＋α」17選

12月はクリスマスや年越しなど、特別なイベントが盛りだくさんですね。とっておきの料理を用意する方も多いのでは？それなら「カルディ」へGO！近くのスーパーでは見かけない、特別感のあるグルメがたくさんそろっていますよ。

今回はそんな12月だからこそ買いたい！食べたい！「カルディグルメ」特集です。

シュトレンはドイツのクリスマスで食べられる伝統菓子。ドライフルーツやナッツがたっぷりと入っていて、芳醇な香りと深みのある味わいを楽しめます。

日にちが経つと味わいが変わるので、少しずつスライスして、クリスマスまで時間をかけて食べるのが定番です。オンラインストアでは全てのシュトレンが売り切れているので、ぜひお近くの店舗でも探してみてください。

サクサクのウエハースにチョコレートをまとわせたお菓子。味は2種類で、コーヒーのほどよい苦みを感じるマッキアートと、コーヒーによく合うほどよい甘さのキャラメルがあります。冬のホットドリンクと合わせてどうぞ。

ほんのりキャラメルの色が食欲をそそるケーキ。クーベルチュールホワイトチョコレートと北海道産の牛乳で作られた生地に、フランス・ロレーヌ地方の岩塩を加えています。塩キャラメルのような味わいが絶妙です。

サックサクのプレッツェルにミルクチョコレートをコーティングしたお菓子。甘塩っぱい組み合わせは手が止まらなくなると話題です。おうちでのティータイムやコーヒータイムに、ドラマや映画鑑賞のお供にいかが？

ゴツゴツしたクランチチョコに入っているのは、砕いたプレッツェルとシーソルト。大人な味わいのダークチョコとよく合います。サクッとした食感と、ほろ苦く塩味の効いた味がクセになると評判です。

カリッとした食感が楽しい、細切りの芋けんぴ。国産のさつまいもと、高知県の室戸海洋深層水を使って、塩味の効いた味にしています。シンプルな味で食べやすく、一度食べると止まらなくなりますよ。

クランペットはイギリス生まれの軽食で、見た目はパンケーキのようで、もちもちとした食感が特徴です。そんなクランペット風のパンケーキを簡単に作れるミックス粉があります。水と混ぜて焼くだけで、気軽にイギリス風の食卓を楽しめます。

甘すぎず、栗本来の味や濃厚な舌触りを堪能できるマロンクリーム。スプレッドとして、食パンやクロワッサンに塗るとおいしいです。お菓子作りではケーキやクリームに混ぜて、栗味のスイーツを作れます。

マカダミアナッツペーストが入っていて、濃厚な味わいのチョコレートソース。ハワイ生まれで、トロピカルなスイーツやドリンクにベストマッチです。パンケーキやアイス、パン、ドリンクのトッピングとして幅広く活用できます。

ガパオはバジルの爽やかさと唐辛子のピリッとした辛さがたまらない、タイのご飯料理。本場タイから輸入したガパオペーストを使えば、お肉と炒めるだけで、簡単に本格的なガパオが作れます。おうちで専門店レベルの味をご堪能あれ。

こってりとしたタレがかかったチャーシューは見るからにおいしそうですね。実は缶詰だというから驚きです。甘いタレに八角やシナモンなどのスパイスを効かせたクセになる味。お酒のおつまみや丼として最高においしいです。

かわいいキャンベルのパッケージに入っているのは、コーンポタージュの缶と袋。牛乳を入れて温めれば、濃厚なコーンポタージュが完成。粒々のコーンも入っていて、食感も楽しめます。缶単体でも買えますよ。
※画像は数量限定のキャニスター缶になります。

スープや野菜炒めなど、日常的に作る料理を格段においしくしてくれるのが、野菜のうまみを詰め込んだブイヨン。化学調味料や動物由来原料は不使用。塩分30％オフ、脂質ゼロというヘルシーさもうれしいポイントです。

おうちで韓国料理を味わいたいならコチュジャンが必須です。米麹と八丁味噌を使用し、丹念に仕込んだコチュジャンがこちら。甘さは控えめ、旨辛な味わいです。フタ付きパッケージで使いやすく、保存もしやすく◎

あたたかいお茶は体をあたためて、心もほぐしてくれて、寒い冬にくつろげますよね。あずき茶ならノンカフェインなので、量を気にせず気軽に飲めます。ティーバッグでお茶を淹れるのも楽ちん。ふんわりあずきのいい香りがします。

クリスマスシーズンにヨーロッパで飲まれるのがグリューワイン。スパイスやフルーツを入れてあたためたワインです。カルディではノルディックなデザインがかわいいマグカップとワインのセットを買えます。

カルディといえば食品がたくさんありますが、実はほかの商品もあるのはご存知ですか？クリスマスシーズンにぴったりな、家の形をしたかわいいライトがあります。照明を落として、あたたかい明かりを灯せば、ロマンチックな空間に。

※価格（税込）は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。