【実録漫画！本当にあった"迷惑な女"体験】無言の視線に汗腺崩壊！地獄のランチがスタート【精神が崩壊するヤバイ友達⑤】

こんにちは、ヨムーノ編集部の漫画担当です。

突然ですが、みなさんの周りに“ヤバイ友達”はいますか……？この漫画では、作者であるネコ丸さんが実際に体験した、「迷惑すぎるヤバイ友達」話をご紹介します。

今回は「無言の視線編」。作者と同僚の優子と3人でのランチ中、ヤバイ女"鈍子（どんこ）"から無言の視線が……！誰もがイラっとすること間違いなしの理由とは！？

第5回「精神が崩壊するヤバイ友達」

ぐぬぬぬぬぬ……（怒）。「あっ…あっ…」って某ジブリのキャラか！！って、思ってしまいました（笑）。

店員さんを呼べないのは百歩譲ったとして、なぜネコ丸さんにメニューが決まったか言えないんでしょう。何でもやってくれる優しさに甘えているんでしょうか……？

現時点でみなさんのイライラボルテージも急上昇中だと思いますが、次回の方がイラ～～っとしてしまうかもしれません……！ぜひチェックしてくださいね。

※こちらの漫画は、インスタグラムで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです

続き（第6回）はこちら！

前のお話（第4回）も合わせてチェック！