話題ドラマ『Tシャツが乾くまで』放送で→アレが【飛ぶように売れてる!!】今夜ついに最終回!!劇中に登場したデザインにファン感動!

  • 2026年09月11日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

今夏、第一話の放送直後から話題沸騰中のTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』。ついに今夜、最終回を迎えますね。

そんな注目作の劇中に登場した、三島由紀夫『愛の渇き』(新潮文庫)が大きな話題となり、続々と重版が決定しています。

現在は、ドラマのなかに登場する“旧デザイン”を再現したフルカバー版で発売中です!

ドラマ『Tシャツが乾くまで』で話題

画像素材:PIXTA

事故で夫が行方不明となった咲子(蒼井優)と、同じ事故で妻を亡くした樹生(中島歩)の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語です。

本作の脚本家・生方美久は、『silent』(2022/フジテレビ系)、『海のはじまり』(2024/フジテレビ系)など数々の話題作を手掛けています。

中島歩演じる樹生の妻・あずさ(夏帆)が自身の勤める古書店で立ち読みしているのは三島由紀夫『愛の渇き』。店主(リリーフランキー)に「不倫の話」と伝えられる本書ですが、物語の重要なカギになるかもしれないということで話題を呼んでいます。

旧カバー版で続々重版

現在新装版になっている『愛の渇き』が劇中に登場する旧デザインのフルカバー版で重版し、8月10日頃より全国の書店で発売中です。

このたびお盆で大きく売れており、さらなる重版が決定しました!

先週の放送では一年ぶりに帰ってきた咲子(蒼井優)の夫・充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)の関係性が描かれ、SNSでも大変話題になりました。

まだまだ大きく動きそうな物語の行方に今後も注目です!これを機にぜひ本書をお手にとってみてください。

『愛の渇き』内容紹介

杉本悦子は、度重なる不倫で彼女を苦しめ続けた夫を突如亡くし、舅の弥吉や夫の兄弟家族が住む別荘兼農園に身を寄せた。

やがて舅との肉体関係に陥った悦子は、その骸骨のごとき手で体をまさぐられながらも、雇われ庭師、三郎の若い肉体と質朴な心に惹かれていく。

だが三郎には女中の美代という恋人がいた。嫉妬と歪んだ幸福が荒々しい結末を呼ぶ野心的長編。【新装版】

著者紹介:三島由紀夫(みしま・ゆきお)

(1925-1970)東京生れ。本名、平岡公威(きみたけ)。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。

1949年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、1954年『潮騒』(新潮社文学賞)、1956年『金閣寺』(読売文学賞)、1965年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。1970年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。

ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される。

書籍データ

  • 【タイトル】愛の渇き
  • 【著者名】三島由紀夫
  • 【発売日】2020年10月28日
  • 【造本】新潮文庫
  • 【定価】737円(税込)
  • 【ISBN】978-4-10-105042-3

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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