「残業する奴は無能wタイパ悪いんで直帰しまーす」ナメた態度のZ世代新人→望み通り“自由”にさせた結果…

  • 2026年07月26日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

今回は、「職場でのトラブル」にまつわるエピソードを、2本まとめてご紹介します。

「残業する奴は無能wタイパ悪いんで直帰しまーす」ナメた態度のZ世代新人→望み通り“自由”にさせた結果…

僕は中堅のIT企業でチームリーダーを務めています。今年配属された「Z世代」の新人たちには、これまでの常識が一切通用せず、頭を抱える日々を送っていました。中でも特に業務要領の良い3人の新人が「効率化」を盾に、勤怠ルールを無視し続けていたのです。

「自由」を履き違えた3人の暴走

彼らの言い分はいつもこうでした。

「今の時代、オフィスに縛られるのってタイパ悪くないっすか?w」
「リモートでもできる業務なんで、結果出せば問題ないですよね」

確かに最低限のタスクはこなしていましたが、朝の遅刻はしょっちゅう。外回りに出ればそのまま連絡なしに直帰。

教育担当の女性社員が「社会人としてのルールを守りなさい」と注意しても、「それって古い価値観ですよね?」「僕らやることはやってますよ。会議だって議事録で追ってますし」「ダラダラ会社で残業するなんて無能の証拠でしょw」と鼻で笑う始末でした。

そんなある日、3人組のひとりが僕にこう言い放ちました。

「いっそ僕らをもっと自由にさせてくれれば、もっと結果出しますから」

このままでは埒が明かないと思った僕は、人事部に掛け合い、期間限定の条件で彼らの要望を飲むことに。

「わかった。君たちが望む通り、今日から3か月は働き方の裁量を広げよう。勤怠の記録と必要な報告・連絡はこれまでどおり行ってもらうけど、僕からの指示や催促はしないことにした。成果と結果で見せてほしい」

彼らは「話せる上司っすね!」と大喜びで、それ以来、週の半分近くをリモートワークで過ごすようになりました。

教育担当の女性社員からは、「どうして怒らないの?」と心配そうに声をかけられました。

「後悔するのは彼ら自身だから。今は見守るよ」
そう答えると、彼女は少し不安そうな表情を浮かべながらも、静かに頷いてくれました。

自由の代償は「見えないところ」で

もちろん僕は彼らを放置したわけではありません。彼らが「効率的」と言ってサボっている間、僕はもう一人の新人である同期のFさんに、一見すると無駄に見えるコミュニケーションの価値を、身をもって体感させ続けました。

昼休みに他部署の先輩と交わす何気ない雑談、帰り際にエンジニアと立ち話で拾う「ちょっとした愚痴」。そういった場でこそ、議事録には絶対に載らない生きた情報——システム仕様の変更の兆し、クライアントの本音、社内の力学——が自然と流れてくるものです。Fさんはその積み重ねで、気づけば社内に太い人脈を築いていました。

そして約束の3ヶ月が過ぎた頃、社内で社運をかけた大きなプロジェクトの公募がありました。3人組は「よっしゃ、俺たちの実力を見せる時がきましたw」と余裕の表情。しかし、いざ資料作成の段階になると、彼らは愕然とすることになります。

直帰を繰り返してオフィスでの何気ない会話を避け続けた彼らには、社内に頼れる人脈が一切ありませんでした。

いざ資料作成に取り掛かっても、他部署に気軽に確認できる相手もおらず、議事録の文字だけを頼りに手探りで進めるしかなかったのです。最新のシステム仕様の変更点も、クライアントの本音も、何一つ把握できていなかったのは当然の結果でした。

彼らが「教えてもらってない!指導不足だ!」と責任転嫁しようとしたその時、僕は静かにこう言いました。

「指導なら、毎日オフィスで行っていたよ。君たちが『タイパが悪い』と言って帰った、あの時間にね」

真面目な同期との「残酷な差」

結局、プロジェクトのリーダーに選ばれたのは、毎日地道に基礎を積み上げた同期のFさんでした。彼は3人が遊び歩いている間に築いた社内の信頼関係を駆使し、完璧なプレゼンを披露。役員からも「今年の新人の期待の星だな」と絶賛されました。

半年後の査定時期。3人組が手にした評価シートは、昇給ゼロの最低ランク。対して、同期のFさんは例のプロジェクトで優秀新人賞を受賞し、特別手当が支給。賞与の額面には、大きな差がつきました。

「なんであいつだけ……! 不公平じゃないですか!」と詰め寄る3人に、僕は引導を渡しました。

「不公平? 彼は君たちがサボっていた時間に、必死に学んで『信頼』と『スキル』を貯金していたんだよ。自由を選んで、そのチャンスを自ら捨て続けたのは君たち自身だろ」

それ以来、3人組には「口だけで仕事ができない生意気な新人」というレッテルが社内に知れ渡り、すっかり腫れ物扱いに。

さすがに毎日出社するようになったものの、Fさんとの差は開く一方。「そんな基本もできないの? Fさんはもう一人で回してるのに……」と周囲に呆れられ、屈辱に耐えながら雑務をこなす日々を送っているようです。

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「お前の席はもうないw」出張中にイヤミ同僚から嫌がらせ→僕「知ってるよ?」立場逆転で一気に地獄へ!

僕は、とある医療メーカーで営業として働いています。病院の先生方に新しい治療の選択肢や医療機器を提案する仕事ですが、地道に現場へ通う僕のスタイルを「効率が悪い」とバカにする、同期の同僚3人組がいました。そんな僕が、大規模な医療ネットワーク構築の出張に出ていた時のことです。

出張中に届いた不穏な電話

出張最終日。地方の基幹病院との長期契約を無事に結び、ホッと一息ついていた僕のスマホに、同僚の一人から着信が入りました。

電話に出るなり、聞こえてきたのは3人の下品な笑い声でした。
「お疲れ〜。突然で悪いけど、お前の席もうオフィスに無いから(笑)」

リーダー格の同僚が、勝ち誇ったように続けます。
「今、会社で全社を挙げた『新プロジェクト』が立ち上がってさ。お前は外されてたわ。お前のデスク、邪魔だったから中身ごと倉庫に放り込んでおいたわ。戻ってきても席はないからw メンバーに選ばれなくて残念だったな」

他の2人も「ご愁傷さまw」「一人だけメンバーから外されててウケるw」と、電話口で大はしゃぎ。僕が不在の隙に、物理的に居場所を奪って追い出そうという、あまりに幼稚な嫌がらせでした。

「知ってるよ?」僕の意外な返答

あまりに短絡的な彼らの行動に、僕は怒りを通り越して、少しだけ同情してしまいました。彼らは、本社の「本当の決定」を何も知らなかったのです。

「……あぁ、そのこと? 知ってるよ」
僕が冷静に返すと、電話の向こうが「え?」「なんでそんなに落ち着いてんだよ?」とざわつき始めました。

僕は、隣で今回の出張報告をまとめている、本社直属の秘書の方に軽く会釈をしました。
「実は今回の出張、ただの営業じゃないんだ。僕、週明けから新設される『エリア統括支社・支社長』として、駅前にある新しいビルに移ることになってるんだよ。だから、今回のプロジェクトに名前がないのは当たり前だよね」

そう、僕はこれまでの地道な営業実績と、現場との信頼関係を築く手腕が上層部に高く評価され、30代という異例の若さで支社長への就任が決まっていたのです。同僚たちが「新プロジェクト」と呼んで浮かれていたのは、実は僕が統括する新支社の配下で行われる、単なる一施策に過ぎませんでした。

逆転した立場と、彼らの末路

週明け。僕は広々とした支社長室で、ピカピカの「支社長」のプレートが置かれたデスクに座っていました。そこへ、顔面蒼白になった同僚3人が呼び出されてやってきました。

新しい支社長が、バカにしていた「僕」だと知った瞬間、彼らはその場に凍りつきました。
「あの、あの電話は……その、お祝いのサプライズというか、ジョークで……」
冷や汗を流しながら苦しい言い訳をする彼らに、僕は事務的に告げました。

「君たちが僕の荷物をまとめておいてくれたおかげで、スムーズに新オフィスへ引っ越しができたよ。手間が省けて助かった。ただ、他人のデスクを勝手に荒らし、私物を不当に扱うのは重大なコンプライアンス違反だよね。その件については、すでに人事部へ報告してあるから」

彼らは言葉を失い、フラフラになりながら部屋を出ていきました。その後、彼らには厳重注意が下され、今は僕の目が届く部署で、肩身の狭い思いをしながら働いています。

人の席を奪おうと画策した彼らが、自分たちのキャリアという「席」を失いかける。まさに自業自得な結末となりました。

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※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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