【コスモス】「リピ買い確定！」消耗品3選

こんにちは、節約×時短をモットーに暮らす3姉弟ママでくふうLive!ライターのSAKUです。

最安値でコスパといえば100均から、今ではイイものが安いイメージで浸透しつつあるプライベートブランド（PB）。
イオンのトップバリュやセブンのセブンプレミアム、西友のお墨付きなどは家計に優しい値段でバリエーションも豊富なイメージがあります。

そして、ディスカウントドラッグコスモスにもプライベートブランド「StandarDay」があります。柄のないシンプルなデザインで、お手頃な価格が魅力のアイテムが満載なんです。

ここでは、その「StandarDay」中から、我が家御用達のおすすめ日用品を紹介しています。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、店舗やエリアによって異なる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

（１）真っ白ティッシュペーパー

300枚(150組)の12パック入りで588円なので、1パック49円の計算になります。
これのおすすめポイントは主に3つ！

真っ白でインテリアの邪魔しない

キッチンやリビングではもちろん、洗面台に置くのにも清潔感がある白は重宝します。 子ども部屋など個人の好みが出る部屋でもゴチャゴチャしたイメージにならず馴染むので、とても良いのです。

かさばらない

箱ティッシュと違い省スペースで管理できます。
我が家の小学生の子どもたちはポケットティッシュは持ち歩かず教室の机の引き出しにこれを入れています。

サイズは197㎜×178㎜と小さめで軽いのでトートバッグなどに入れて持ち歩くことも出来ますし、車のダッシュボードにも入るなど使い勝手が抜群ですよ。

捨てるのが楽

捨てるときに箱を潰さないでいいのも手軽で嬉しいポイント。
このティッシュを使うようになってからティッシュカバーを手放したので、詰め替えの手間がありません。

使い終わったらビニールを捨てて新しいものを出すだけなので数秒で完了です。

（２）白いゴム手袋

こちらも白い商品。
真っ白ではなく少し黄色みがあるクリーム色のようなカラーです。おすすめのポイントを紹介していきます。

インテリアの邪魔をしない

ティッシュと同じ理由なのですが、これは譲れないポイントです。
我が家では夫婦ともに洗い物用のゴム手袋を持っていたのですが、夫は緑・私はピンクで使い分けていて生活感丸出しでした。

しかし白の手袋に変えたことでスッキリしました。

88円と驚きの安さ

これまで当たり前のように100均で買っていましたが、コスモスなら20円も安く買える…！ 節約中の我が家には、本当にありがたいです。

安くても手のひら側には滑り止めが付いています。

ちょうどいい厚み

薄くても心もとないし、厚すぎても扱いづらいですよね。この手袋はまさに薄すぎず厚すぎず「ちょうどいい」のです。

（３）クッキングシートやキッチン袋

キッチンで使う消耗品の箱と言えば派手なものが多いですよね。しかし「standarday」ならやはりシンプル。

シンプルだけど分かりやすく商品名が書いてあるので迷うことはありません。
派手なパッケージを隠すカバーや、詰め替えるという方法もありますが、ズボラな私には続きません。

クッキングシートの使い方は従来のものと変わりませんが、驚きなのはキッチン袋の使い勝手の良さです！

こちらはマチつきМサイズで100枚138円ですが、200枚258円もあります。 この袋の驚きポイントを紹介していきます。

収納方法に合わせて2通りの開け口がある

横置き用・縦置き用の開け口があるため、収納方法に困りません。
立てて収納する場合は上から開けられます。

我が家では引き出しの中に収納するため、横置きにしています。

頼りになる強度

厚みがあるわけではないのですが、破れにくく頼りになります。
さらに湯せん調理も可能なのです。

袋のまま調理まで出来るのは画期的ですよね。アウトドアや災害時に備えて持っておくのも便利ではないでしょうか。

マチ付きで収納力アップ

この袋に出会うまではマチなしのビニール袋を使っていました。
しかし、この数センチのマチが良い仕事をするんです。

野菜をビニールに入れようと思っても、マチが無いと袋の大きさの割に容量が少なく感じますよね。

でもマチがあることで玉ねぎやジャガイモ、ブロッコリーなど大きめのものでもスッポリと入ります。

いかがでしたか？
「standarday」の日用品なら節約×時短×ズボラどれもカバーできます。

気になるものがあったら是非試してみてくださいね。