【和田明日香さんは焼きそばをこう作る!】出汁はレンチンで簡単!「出汁を効かせた焼きそば」レシピを堪能

  • 2026年10月10日公開

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こんにちは!今まではソース焼きそば一択だったのに、塩焼きそばも捨てがたくなってきたヨムーノライターのやまだかほるです。

大人になったということかしら。焼きそば、という麺の存在を愛する身としては、どんな色や味になっていても、食べればやっぱり最高だ!と嬉しくなってしまうのですよね。

そんな筆者がネーミングだけで「これは絶対作らなくては!」と思ってしまったのがこちらの焼きそばです。

焼きそばに、出汁!?

BSテレ東で放送されている『和田明日香とゆる宅飲み』の中で料理家・和田明日香さんが教えてくださった「出汁を効かせた焼きそば」。

いわゆる白い焼きそばですけれど、出汁が効いているのですって。味を想像すると期待で胸が高鳴ります(大げさ)。早速レポートしてまいりましょう!

和田明日香さん「出汁を効かせた焼きそば」のレシピ

材料(2〜3人分)

  • 焼きそば(蒸し麺)…2人分
  • 豚バラしゃぶしゃぶ肉…120g
  • しょうゆ…大さじ1/2
  • キャベツ…3枚
  • 長ねぎ…10cm
  • 塩…小さじ1/2
  • かつお節…適量
  • にら…3本

【A】

  • かつお節…小2パック(10g)
  • 水…100ml

※キャベツは残っていたもののうち、3枚分くらいを使用しました。
※【A】の出汁用のかつお節は、パックではないものを用意しました。

作り方①野菜を切る

キャベツは太めのせん切りにします。

長ねぎを白髪ねぎにします。辛味が気になる人は水にさらしましょう。にらは小口切りにしておきます。

作り方②出汁を取り、塩を加える

耐熱ボウルに【A】を入れてラップをふんわりとかけ、レンジ(600W)で1分30秒加熱します。取り出したら塩を加えましょう。

※今回は電子レンジがなかったため、小鍋で代用しました。

水とかつお節を軽く煮立て、こしてから塩を加えています。

公式レシピでは、炒める際にかつお節をこしながら出汁を加えますが、今回はこの段階でこしました。

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

作り方③豚肉、麺、キャベツ、にらを炒めながら調味する

フライパンに豚肉を広げ、しょうゆを回しかけましょう。

焼きそばの麺をキッチンばさみで半分に切り、豚肉の上に重ねます。

中火でしばらく焼きます。

肉にこんがり焼き色が付いたらキャベツを加えて炒め合わせましょう。

②で作った出汁を加え、麺をほぐすように炒めます。

※公式レシピではこの段階でかつお節をこしながら出汁を加えますが、今回は先にこしておいたため、そのまま加えました。

仕上げににらを加えて少し炒め、器に盛りつけて白髪ねぎとかつお節をのせたら完成です!

やさしい味わいの焼きそば

作っている最中から、しょうゆが焼ける香りに生唾を飲み込み、そこに加わった出汁の香りにも食欲を刺激されて、早く食べたい気持ちでいっぱいになりました。

食べ始めて最初に感じたのは、全体の味わいがとてもやさしいこと。

味つけは少しのしょうゆ、塩、出汁のみ。丁寧にゆっくり味わいたくなるのが不思議です。全体的に口当たりもやわらかく、するするっとおなかにおさまっていきます。

しゃぶしゃぶ用の豚肉を使ったり、長ねぎを炒めこまずに白髪ねぎにしたり、にらを小口切りにして加えたりと随所に工夫が感じられます。

ソースじゃない焼きそばも、いいよねぇ、としみじみしながら完食しました。

焼きそばが上手く作れる気がする!

顆粒だしを使えばもっと手軽に作れるのは分かっていても、かつお節からきちんと出汁を取る和田さんらしいレシピでした。

わかりやすい濃厚な出汁味ではない、ほっとする家庭の味が嬉しいひと皿。

油を引かずに豚肉から出る脂だけで炒めるのも、肉の上に麺を重ねて焼く和田家の焼きそばの手法を感じるところ。

油を別に加えなくていいのはありがたいし、手順通りに焼いていけば、麺がほぐれて全体に味が行き渡るのも素晴らしい、と感じながら作りました。

ソース焼きそばとはひと味違う、やさしい味わいの焼きそばが食べたくなったら、ぜひ試してみてくださいね!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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