【漫画】母もインフル感染中。朝5時「うどん、食べたい」やっとの思いで作ったら…【帰ってきたインフルエンザ⑩】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

インフルエンザやマイコプラズマ肺炎、リンゴ病などの感染症が猛威を振るっていますね。皆様、どのような対策をしているでしょうか。 子どもがもらってきてしまったとき、どうにか家庭内でまん延しないように食い止めたいもの。ですが、そう上手くはいかないんですよね……。

今回はお子さんが4人いる漫画家、あざみさんのインフルエンザ体験談をお届け。万全の体制で一度は乗り切ったものの、ヤツ（インフルエンザ）は帰ってきてしまい……。子どもの病気あるあるのオンパレードに、共感すること間違いなしです！

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帰ってきたインフルエンザ⑩

あざみさん、小学生である長男のだいごろうくん、次男こごろうくん、三男さぶろうくん、末っ子のよつばちゃん、オトン（夫）の5人家族を襲ったインフルエンザ旋風。子どもたちに続いて感染したあざみさんも少しマシになった様子。よかった！

ところが一緒に発熱していたさぶろうくんが朝5時にうどんが食べたいと言いだして……。食欲が出たのはめでたいけど、朝5時！これは辛い。

そして体に鞭打って作ったうどん、一口で残されるとは。いや、さぶろうくんもまだまだインフル感染中。食べるのもしんどいというのがあるのかもしれませんね。

それにしてもうどんがもったいない……迷ったあざみさんが取った行動は、自分が食べることでした（笑）。全国のオカンたち、あるある行動ではないでしょうか。はい、漫画担当も病気中はもちろん普段から子どもの残したものを食べてだいぶ成長してしまいました。

これでやっとあざみさんファミリーのインフルエンザ騒動も終わりに向かうのでしょうか。あれ、オトンはかかっていない！？

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※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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