あなたの五星三心のタイプは...
銀のイルカ座
基本の性格は？
会話上手で人が集まる人気者
「銀のイルカ座」は人当たりがよく、華があるので自然と目立つタイプです。時にはズバリ毒舌を発揮しますが、会話が上手く、笑いをとることができるので、自然と人が集まります。楽しいこと以外は努力をしない一面があり、一生懸命やっているフリは上手ですが、興味のないことはついサボってしまうことも。「楽しく取り組むことが大事」なタイプなので、家事や節約、仕事なども、遊びやゲームだと思って取り組むと、自然と能力を発揮できます。楽しむことで、あらゆる困難を乗りこえられるでしょう。受け身になりがちなので、チャンスがきたら積極的に。ファッションは、年齢や流行を意識しつつも、少しセクシーな印象の服だと魅力がますますアップします。ただ、露出はほどほどに。人間関係は、メリットのある人を選びがちですが、根は甘えん坊なところがあり、自分も相手もノリを大切にしたいと考えているので、楽しい人間関係を築いていきます。
全体運は？
「未体験」に挑戦するといい年
今年から運気が上がり調子に！
2023年は、2年間続く「チャレンジの年」の最初の1年目。今年はこれまでの数年とは大きく違い、人生を本気で変えたいと思う人は、ここから大きな幸せを掴める大事な運気がスタートします！今年から運気が上がり調子に！
今年はあえて生活リズムや交友関係を変えたり、未経験のことなど「新しい」と思うことにどんどん挑戦をすると運気がアップ。行ったことのないお店の開拓や新商品のお試し、環境を変えるための思い切った引っ越しや転職なども効果的です。
変化を恐れたり、2022年の「乱気の年」2021年の「裏運気の年」に始めたことに執着していると足枷となり、前進できなくなることも。
人間関係では、新たな仲間や友人ができ、楽しい1年になります。「銀のイルカ座」本来の社交性をいかして、人脈を広げられる機会に恵まれたり、新しい趣味を始めていい友人関係をつくることができるので、持ち前の遊び心やサービス精神、あなたらしい明るく華やかな部分を見せていきましょう。
目的を持って真剣に遊ぶことで、自分の世界が広がります。人見知りをしているといい運気の波に乗れなくなるので、一歩前へ。
開運のコツは、「新しい交友関係」「生活リズムを変える」「情報収集」。この時期は、時には投げ出すことがあっても悪くない判断と捉えましょう。「苦しくてつまらない、自分らしくない」と感じるなら「世界は広い」ということを忘れず、もっと居心地のいい場所を探すタイミング。
諦めモードになって現状維持するのではなく、ここからの9年間は上がり調子だと思って楽しみながら努力できること、遊びながら続けられることに挑戦しましょう！
金運は？
昨年よりも金運の流れがよくなり、収入が上がりそう。ただ興味のあることや人脈も広がる年なので、出費も増えて貯蓄自体は減ってしまう可能性も。「チャレンジの年」である今年は、人間関係を広げるために使うお金は後の金運にいい影響を及ぼすので、ケチらず使うと吉。特に仕事で繋がりそうな人とのつき合いは大切にしましょう。
来年2年目となる「チャレンジの年」に行動するための種まき期間でもあるので、無駄な出費は抑えて、できる限りお金を貯めておくといいでしょう。
健康運は？
予想以上に予定が多く、楽しく忙しい1年になりそう。そのため、体調を崩す原因になりがちな夜更かしは改善し、睡眠時間をしっかり確保しましょう。昨年までは、あなたの裏側にあたる「鳳凰座」の影響が強く出て、夜更かしに強くなったり寝つきにくい人もいたかもしれません。しかし「銀のイルカ座」はもともと太陽の下で能力が上がるタイプ。暖かい場所で朝から活発に活動することで、健康運も上がります。
そのため早朝のウォーキングやヨガ、ストレッチなどを始めると、健康的な体づくりができそう。
美意識を高めるにもいい時期なので、美容室やエステサロン、ネイルなどをご褒美に設定して、運動習慣を始めると楽しく長く続けられます。
家族運は？
家族がいても遊びたい気持ちが勝り、誘惑に負けてしまいそうな年。しっかり予定を立てて、家族との時間と自分の時間を両立できるよう、ルールを考えるのにもいいタイミングです。今年は「家族も自分もみんな笑顔で明るく過ごす」をモットーに考えて行動すると、家族運がアップして充実した1年が過ごせます。
夫婦関係は、昨年の「整理の年」までケンカが絶えなかったり、気まずい空気になっていたかもしれません。今年は、夫婦の問題がひと山こえて、関係が前進していい距離感が保てそう。
子どもには関心が高まり、時には執着してしまうことも。お互い窮屈になるので、いい意味で友だち感覚をもち、程よい距離感を保つといい関係が育めます。
サービス精神を発揮して、家族が喜ぶことを考えて実行できると、家族との時間をより一層楽しむことができるでしょう。