コートを着るにはまだ早い！ユニクロ＆GUの「羽織り・薄手アウター」12選

続々と秋服が入荷していますが、コートを着るにはまだ早いですよね。そこで今時期にぴったりなのが、「羽織り」や「薄手アウター」。朝晩の気温差対策にもなり、秋らしいコーデを作れます。

ロカリでも人気の高いユニクロやGUなら、アイテムの種類も豊富で、トレンドも取り入れられます。今回はそんなユニクロ＆GUで今買いたい、「羽織り・薄手アウター」特集です。

短めのクロップド丈やフロントポケットで目線を上げて、腰位置を高く見せることでスタイルアップできるジャケットです。やわらかい素材なので、気軽にさらっと羽織れます。

襟付きなのでかっちりとした雰囲気もあり、羽織るだけで大人っぽさも高まります。＋1で季節感を高めつつ、スタイルアップしませんか？

ざっくりとしたケーブル編みがぬくもり感たっぷりなニットカーディガン。もこもことした質感で、秋だけでなく冬までアウター代わりに着られそうです。

丸みのある立体的なコクーンシルエットが、羽織るだけでスタイルをきれいに見せてくれます。ボタンを閉じて、ニットプルオーバー風に着るのもありです。

ざっくりローゲージの編み心地が抜け感たっぷりでかわいいニットカーディガン。ボタンレスでさらっと羽織り、リラクシーな秋コーデを作ります。半袖やショート丈ボトムスなど、肌見せコーデに合わせて露出を控えめにすると上品です。

ふわふわとした質感のカーディガンは、今年新登場のパフィータッチシリーズのアイテムです。ボリュームのあるパフスリーブがトレンドにマッチ。肩が落ちたようなシルエットはほどよく抜け感があり、おしゃれに着こなせます。

ボタンを閉じれば、パフスリーブがかわいいニット風にも着られます。特にかわいいのがピンク色。紅いフレアスカートと合わせれば、秋のレディコーデに。

スフレケーキのようなふわふわタッチのスフレヤーンシリーズから、今年はカーディガンが新登場です。旬の丸みのあるシルエットのおかげで、羽織るだけでトレンドコーデに。Vネックなのでインナーを選ばず、合わせやすいです。

まだ残暑がある日の羽織りには、薄手のカーディガンがおすすめです。上質でなめらかなメリノウール100％のカーディガンなら、羽織るだけで上品さアップ。同じ素材のニットとアンサンブルで着ると統一感も出ます。

昼間の暑い時間帯では羽織らず肩掛けにするのもありです。冷えてくる朝晩には羽織りにして。着脱のしやすさも薄手カーディガンの魅力です。

パール風のボタンがアクセサリーのようにも見えて、コーデをエレガントに仕上げてくれるカーディガンです。コンパクトなシルエットのリブ素材で、スッキリと着こなせます。オフィスコーデなどにも合う、シンプルで上品なデザインです。

アウターのようにきちんと見えしながら、気軽に着られるのがシャツジャケットです。起毛感があってウールっぽく見えますが、実はジャージー素材。やわらかい素材なので気軽に羽織れて、秋らしさを高められます。

同じ素材のパンツを合わせるとセットアップの完成。抜け感がありながらもかっちりと着こなせるので、そのまま秋のオフィスコーデとしても活用できそうです。

ドロップショルダー＆ボックスシルエットで、リラクシーに着られるオーバーサイズのシャツジャケット。男女兼用なのでジェンダーレスな着こなしが叶います。パートナーとの共有も◎。チェック柄ならよりシーズンムードが高まります。

やわらかく起毛感のあるぬくもり素材のフランネルで、秋らしさがぐんと高まるシャツ。オーバーサイズなら、今年っぽくゆったりと着こなせます。

シンプルなコーデもたちまち着映えする、チェック柄がおすすめ。まだ暑さが残るなら羽織りとして、秋コーデには1枚のトップスで、冬は厚手のコートを合わせて…と今から秋冬で長く使えるのがシャツの魅力です。

メンズの大きめなシルエットや、クールなワークテイストがカッコイイ、コーデュロイ素材のシャツ。秋冬らしい質感なので、羽織るだけで季節感が高まります。暗い色になりがちな秋冬コーデには、オフホワイトが垢抜けて見えそうです。

こちらもメンズのコーデュロイシャツ。首元がスッキリとしたバンドカラーが今ドキなデザインです。狙い目はこの秋トレンドのダークグリーン。いつものコーデに羽織るだけで、旬顔コーデに仕上げてくれます。

※価格（税込）は記事作成時のものです。

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