【漫画】「俺は何も間違った事は言ってない！」性格が歪みすぎて、家族や友人からも見放され…【ネットに毒されすぎた兄の末路㉕】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今や誰もが簡単にアクセスできるインターネットの世界。
小学生でもSNSを使いこなしたり、AIが論文を作成したり、ひと昔前では考えられない時代になりました。

今回、紹介する漫画「ネットに毒されすぎた兄の末路」は、妹目線で兄が影響を受けたネットの怖さを伝えます。

大学3年生の兄、栗太。
久しぶりに帰ってきたら、様子がおかしい？！
妹のくるみはすぐに気づいたものの、まさかネットのせいで家族がバラバラになってしまうなんて…？

情報社会における“家族関係の危うさ”にハラハラドキドキが止まりません。

ネットに毒されすぎた兄の末路㉕

専業主婦のお母さんを“寄生虫”呼ばわりし、お父さんから絶縁宣言をされてしまった栗太。しかも、ビジネスに興味ある人を宝社長に紹介することもできず、夏休みが終わってしまいます。

久々に投稿すると、就活を頑張っている友一郎に再会。友達も心配しているのに「就活はやらん！」の一点張りって……頑固すぎるだろ！

宝社長に「お金持ちのふりをしてSNSを投稿しろ」というアドバイスをもらって行動したのに、友一郎からは「ネタ投稿」と言われてしまいます。そりゃそうですよね（笑）。

自分のビジネス（の基盤づくり？）を“ネタ”とお笑い認定されてしまった栗太は、どう反撃にでるのか！？明日の投稿で明らかに！

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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