5分で簡単!【30代の3人に1人が歯周病(※1)】唾液でリスクが“見える化”!?口内環境検査を歯科衛生士が実証

  • 2023年03月08日更新
  • PR

こんにちは、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)で歯科衛生士のsanamiです。

私もそうですが、30~40代は仕事や家事や育児で大忙し。自分のことを後回しにしがちですよね。特にデンタルケアについては、長引くマスク生活で口元が隠れているせいか、おろそかになっている方もいるようです。

でも、実は30代から歯周病やむし歯のリスクがより高まってしまうので要注意(※2)。
そのためには自分に合ったデンタルケアを知ることが大切ですが、たった5分で口内環境が“見える化”できる検査があると聞いて調べてみました!

(※1)厚生労働省「H28歯科疾患実態調査」の「歯周ポケットの保有者の割合、年齢階級別」の4mm以上を元に編集部が算出。
(※2)参考:厚生労働省「H28歯科疾患実態調査」。

今回、レポートしたのは…

sanamiさん

歯科医院に勤務する現役の歯科衛生士。小学1年生、小学4年生、小学6年生の男の子を持つママでもある。
sanamiさん

歯科衛生士から提案!時短でできるデンタルケアがあります♪

歯周病とは、歯ぐき(歯肉)に炎症が起きたり、進行すると歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまったりする病気。歯と歯肉のすきま(歯周ポケット)から侵入した細菌によって引き起こされます。日本では25~34歳の約30%、35~44歳の約40%が歯周病の初期段階という調査も。30代でもほぼ3人に1人が歯周病と言えます(※3)。

また、むし歯は子どもが罹る病気というイメージがあるかもしれませんが、大人こそ気をつけたいもの。年齢を重ねるごとに、むし歯になっている人の割合とむし歯の数がどんどん増加していきます(※4)。

どちらも口臭の原因になるうえ、噛むと痛んだり、うまく噛めなくなったりして生活の質が低下するほか、歯周病は糖尿病や心疾患といった全身の病気に関連があると報告されています(※5)。そうならないためにも、日頃のデンタルケアが大切です。

そこで大切なのが定期検診ですが、「なかなかまとまった時間が取れない」「面倒」「痛いのが苦手でつい足が遠のいている」という方も多いのではないでしょうか。

実は私、「SillHa(シルハ)」という唾液検査があることを、歯科衛生士の情報網でキャッチ。なんとこれは5分程度で、口内環境を“見える化”してくれるという機械です。

シルハは全国の歯科医院で徐々に導入中なんだそう。私自身が試してみることにしました!

「この生活習慣で大丈夫?」▶
口内環境を良くする生活習慣を今すぐセルフチェック!

(※3)厚生労働省「H28歯科疾患実態調査」の「歯周ポケットの保有者の割合、年齢階級別」の4mm以上を元に編集部が算出。
(※4)参考:厚生労働省「H28歯科疾患実態調査」。
(※5)参考:厚生労働省e-ヘルスネット「口腔の健康状態と全身的な健康状態の関連/嶋﨑義浩(著)」。

時短&痛くない口内環境チェック「シルハ」を歯科衛生士が実体験!

早速シルハの会社にお邪魔してきました!

シルハによる検査では、むし歯に関連する「歯の健康」、歯周病に関連する「歯ぐきの健康」、口臭にも関連する「口腔清潔度」がわかるのだそう。

しかも検査は簡単2ステップ!実体験してきたのでレポートします。

【ステップ1】水で10秒うがいする

事前の心構えとしては、検査前2時間程度の飲食を控えること。

そして水を口に含み、10秒間、口をすすぎます。この水は普通の精製水なので無味無臭。量も3mlと少ないので苦しくありません。
口の中を隅々まで洗い流すような気持ちでしっかりとすすいだ後、水をコップに戻しました。

【ステップ2】結果が出るまで約5分待つ

口をすすいだ後の水を、スタッフが特別な試薬と機械を使ってチェック。約5分で検査が完了するのだそう。早い!

シルハは多くの歯科医院で取り入れられていますが、歯科医院でも同様の流れで検査が行われます。

口内環境を時短でチェック!▶
シルハについて見る

早速結果をチェック。歯周病&むし歯&口臭…口内環境に自信ありでもこんなリスクが!?

早速結果のシートが出てきました! 今の私の口内環境がどうなっているのかドキドキ……項目を1つずつチェックしていきます

シルハでできる6つのチェック!

※結果のイメージです。


シルハの結果からは以下の6つのことがわかります。

<むし歯菌>
むし歯の元となるむし歯原因菌の活性度を測定。 いまむし歯があるかではなく、今後のむし歯のなりやすさの指標になります。

<酸性度>
歯を溶かしてしまう酸の強さを測定。 酸は食後に強くなり、数値が高いほどむし歯になりやすい口内環境と言えます。

<緩衝能>
食後に酸性に傾いた口の中を中性に戻す力を緩衝能といいます。数値が低いと酸に対する防御力が低く、むし歯になりやすい口内環境であることを表しています。

<白血球>
菌の繁殖などにより生じた炎症の度合いを見ています。 歯ぐきや口内に傷や炎症があると数値が高くなります。

<タンパク質>
歯周病により歯ぐきから出血しているときには、口の中のタンパク質の数値が高くなります。また、タンパク質は繁殖した細菌が作り出すことでも増加します。

<アンモニア>
細菌が口の中で多く繁殖していると数値が高くなります。数値が低いほど細菌が少ないキレイな口であることを表しています。

「あーやっぱり…」歯科衛生士として感じていたことがズバリ結果に!

さて、気になる私の検査結果というと……。

歯の健康に関する項目のうち、「むし歯菌」は少ないものの、「酸性度」が高め、「緩衝能」が弱めというデータが出ました。 そして、歯ぐきの健康に関する項目の「白血球」や「タンパク質」、口内清潔度にかかわる「アンモニア」は平均レベルでした。

私はもともとむし歯になりやすいたち。歯の健康は唾液と深い関係があるのですが、このところ忙しくて生活リズムがくずれた影響を受け、唾液も少なくなっていたようです。

これがしっかり結果に出ていてびっくり!

口臭にも効果あり!唾液ケアを頑張ることを決意

今回のシルハの結果を受けて、生活リズムを整え、食事はなるべくよく噛んで、唾液を増やすように頑張ろうと思います。

このような唾液を増やす習慣は、日頃口が乾きやすくて口臭に不安がある方にもおすすめですよ。あと、顎のラインの内側のくぼみを優しく押す唾液腺マッサージも効果的。

それにしても、シルハの検査のおかげで今の状態がきちんとわかってよかったですし、「歯みがきがきちんとできているかな」「唾液がちゃんと出ているかな」と普段のケアのチェックにも使えると思いました。

口内環境を"見える化"するからできること

そもそも一般的な歯科医院では、むし歯や歯周病が"ないか"の検査はしますが、それだけだとむし歯や歯周病に"なりやすいか"はなかなかわからないもの。

歯科衛生士の身としては、歯科医院でシルハの検査をして口内環境が"見える化"できれば、どんなデンタルケアが最適なのか、患者さん一人一人に的確なアドバイスができそうです。

気になる価格は…だいたい1,000~3,000円だからお手頃♪

シルハでの検査料は歯科医院によっても違いますが、だいたい1,000~3,000円と聞きました。
歯科衛生士としては、数カ月に1度は口内環境をチェックしてほしいですが、この値段なら負担なく続けられそうですね!

シルハを今すぐ試したくなったら▶
シルハで検査できる近隣の歯科医院を検索!

5歳以上なら子どももOK!親子で定期的にチェックできると◎

シルハでの検査は大人だけでなく、子どもでも可能。うがいができる年齢、およそ5歳から受けられます。

ところで、私には小学生の子どもが3人いますが、上2人が私に似てむし歯ができやすいタイプ。下の子は逆です。同じケアをしていても体質によって違いがあって、上2人はより注意が必要なことを実感しています。

シルハでの検査だったら口内環境がばっちりわかるので、それぞれのお子さんにあったケアを心がけることができると思いました。
しかも簡単だし、痛くないのもポイント!歯科医院で口を開けるのを嫌がるお子さんも進んでやってくれそうですね。

デンタルケアは子どものうちからの習慣がとても大切。私も今後はシルハで、親子で口内環境チェックを習慣化していきたいと思っています。

忙しい方ほど、シルハで口内環境を定期的にチェックしてほしい!

今回体験してみて、今の自分の口内環境が数値でリアルにわかるのがすごい!と思いました。シルハの検査で自分の口内環境がどうなっているかを知り、毎日のケアに反映させることが予防につながります。

普段、歯科衛生士として痛感しているのは、むし歯や歯周病は深刻化してからだと治療が大変になること。それこそかなりの時間や費用もかかります。

忙しい方こそ、手軽な検査で口内環境を定期的にチェックして、しっかり予防していくことをおすすめします。

口内環境を時短でチェック。歯や口の健康に関するコラムも満載!▶
シルハについて詳しく見る



※2022年10月21日時点の情報です。
提供/シルハ
撮影/片岡 祥

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。 また「LINE公式アカウント」をお友達登録すると新着・季節トレンド情報をいち早くチェックすることができますよ♪

特集記事

連載記事