【実録漫画！本当にあった"迷惑な女"体験】初対面から覚える違和感…身近に潜む危険人物【精神が崩壊するヤバイ友達①】

こんにちは、ヨムーノ編集部の漫画担当です。

突然ですが、みなさんの周りに“ヤバイ友達”はいますか……？この漫画では、作者であるネコ丸さんが実際に体験した、「迷惑すぎるヤバイ友達」話をご紹介します。

今回は「出会い編」。ヤバイ女“鈍子（どんこ）”と会って覚えた違和感とは……！？

第1回「精神が崩壊するヤバイ友達」

鈍子がテーブルに来た時に初めてお互い知り合い、ネコ丸さんも鈍子へ簡単に挨拶をしたそうです。

「鈍子からは曖昧な感じで挨拶が返ってきて、その後はしばらく優子とお話をしてました」（ネコ丸さん）

「あれ？っと少しだけ覚えた違和感が、恐ろしいほどドンドン酷くなっていくんです……」（ネコ丸さん）

第一印象で受けた直感って、不思議と当たるんですよね～。みなさんも、「あ、この子はなんか違うな」とか「この子とは気が合いそう！」などと感じたことがあるのではないでしょうか？

それにしても鈍子～チラチラ、チラチラ見過ぎだわっ！と漫画担当は心の中でツッコんでしまいました（笑）。

ここから鈍子の狂気ワールドが本格的に始まります！！“あるある！”と共感すること間違いなしです。

※こちらの漫画は、インスタグラムで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです

続き（第2回）はこちら！