1人5個の購入制限【久世福商店"なめ茸2選"】正直なめてたゴメン！中の人直伝神アレンジ【限定クーポン付き】

こんにちは、話題のグルメはぜひとも食べてみたい、ヨムーノライターの相場一花です。

ついに、ヨムーノ×久世福商店とのコラボ企画がスタートしました！ コラボ企画では、久世福商店で働いている方の本当におすすめしたい愛用品と、中の人しか知らないここだけのアレンジ方法をご紹介します。

今回は、久世福商店の「七味なめ茸」と「贅沢梅なめ茸」です。実際にアレンジしてみて、感想を正直レポしますので、お楽しみに。

またヨムーノ限定クーポンもあるので、最後までぜひチェックしてみてくださいね！

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

購入制限があるほど人気！「七味なめ茸」の正直レポ

• 久世福商店「七味なめ茸」387円（税込）

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製造担当者の瀧野さんおすすめ「七味なめ茸」は、えのき独特のえぐみが辛さで消えて、ごはんが止まらなくなると大絶賛！オンラインショップでは購入制限があるほど、大人気の商品です。

信州産えのき100％、信州の老舗七味唐辛子（唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜）と、原材料にもこだわっているんです。

固形分が60％の商品が多い中、久世福商店の「七味なめ茸」は固形分が80％とのこと。より濃厚ななめ茸を堪能できます。

久世福商店「七味なめ茸」を食べてみた

まずは、七味なめ茸を単品で食べてみました。製造担当者の瀧野さんがおっしゃる通り、えのき独特のえぐみがありません！これはすごい。そして、七味唐辛子が舌をピリリとついてきて、思ったよりも辛いと思いました。

6歳の長男は「辛すぎて食べられない……。」とのこと。ごはんや何かと混ぜて食べると、感想は変わってくるのかな。

久世福商店の商品ページを見る限り、とにかく「七味なめ茸×白米」推しだったので、白米にのせて食べてみることに。

七味なめ茸を白米にのせて食べてみた

白米といっしょに七味なめ茸を食べると、辛さは「ピリッ」と感じる程度で、むしろ辛さが良いアクセントとなって、箸が止まりません！

見栄えは良くありませんが、個人的には白米と七味なめ茸をぐっちゃぐちゃにかき混ぜて食べると、なめ茸とピリ辛七味唐辛子、白米との一体感が出て◎

普段は白米にふりかけをかけて食べる子どもたちも白米が進んでいました。4歳の娘が「海苔巻きにして食べる！」というので、おにぎり用の海苔を用意したら、七味なめ茸巻きを作ってパクリ。

試しに私も七味なめ茸巻きを作って食べましたが、海苔との相性も抜群だということが判明。七味なめ茸は、海苔巻きの味付けとしてもポテンシャルのある商品でした！

久世福商店が教える「七味なめ茸」アレンジやってみた

久世福商店イチオシの、七味なめ茸アレンジもやってみました。

七味なめ茸×そば

七味なめ茸とそばの組み合わせアレンジ。白米の時と同様に七味唐辛子の辛さがほどよくなります。

そして、なめ茸のねばりけでつるるんとリズミカルにいただけますよ。そばを作るとどうしてもめんつゆ味になってしまう……と、飽きた方にもおすすめ。

そばにも合うんですね！想像よりもいろいろなシーンで使えるのがうれしいポイントです。

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ジャキジャキ感が最高！「贅沢梅なめ茸」

• 久世福商店「贅沢梅なめ茸」646円（税込）

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京王百貨店新宿店に勤めている、細谷さんおすすめの「贅沢梅なめ茸」は、ジャキジャキ感が最高！

元々、なめ茸も梅も大好きなので、既存の梅なめ茸もよく買っていたという熱烈なファンのようです。

長野県産の茶えのきと和歌山県産の梅、化学調味料酸化防止剤不使用なので、素材の味が活かされた味わいに仕上がっているのだとか。

「贅沢梅なめ茸」食べてみた

まずは、単品で贅沢梅なめ茸をいただきます！

ところどころ梅のジャキジャキ感があって、ほどよく酸っぱい！私は梅が大好きなので、梅の食感も味わえるなんて最高です。

そのままでも食べきってしまう勢いですが、ぐっとこらえてまずは白米と組み合わせて食べてみます。

贅沢梅なめ茸を白米にのせて食べてみた

食べる前からわかっていました、おいしいだろうと……。

その予想は大当たり！えのきの香りを感じつつ、ジャキジャキと酸っぱい梅に白米。歯ごたえもあって、極上のおいしさが楽しめます。

梅が大好きな6歳の息子は「おにぎりにしたい！」とのことで、七味なめ茸と同様におにぎり用の海苔を巻いて食べていました。ごはんだけでなく、海苔も劇的に相性がよい！刻みのりを上からふりかけても◎

久世福さんが教える「贅沢梅なめ茸」アレンジやってみた

贅沢梅なめ茸を白米といっしょに食べたら、もう満足しましたが、細谷さんおすすめのアレンジも試してみました。

久世福商店「鶏の炭火焼きハーブ」と和えて食べてみた

久世福商店からご教示いただいたアレンジ……それは、久世福商店「鶏の炭火焼きハーブ」に、贅沢梅なめ茸を和えて食べてみるという、久世福商店マニアでも思いつかないアレンジでした。

• 久世福商店「鶏の炭火焼きハーブ」421円（税込）

鶏の炭火焼きハーブ

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「鶏の炭火焼きハーブ」は、特製七輪で炭火焼きし、肉の旨味がつまった一品。

鶏の炭火焼きハーブ単品でいただくと、炭っぽくてやや苦みが目立ちますが、クセになる味といったところ。好き嫌いは分かれそうな味でした。

炭火の香りに梅の酸味……と、組み合わせたイメージはわきませんでしたが、お互いが良い影響を受けて、うまく調和しています。おつまみの一品にも良いですし、ごはんのおかずとしてもぴったり。

まとめ

久世福商店の「七味なめ茸」と「贅沢梅なめ茸」の食レポと、久世福商店中の人しか知らないアレンジ方法をお伝えしました。

白米はもちろんのこと、さまざまな食材と合わせてもおいしくいただけるので、使い勝手に優れていますね。

素材を活かしたシンプルながらも贅沢な味わいなので、本当に箸が止まりませんでした。みなさんも、機会があればぜひともご賞味ください。

今なら期間限定で【8%オフ】で購入できる“久世福商店×ヨムーノ限定クーポン”を配布中！お得な機会なので、ぜひ使ってくださいね♪

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