「ポイポイ派」VS「吊るす派」洗濯ネット収納アイデアBEST13

こんにちは、くふうLive!編集部です。

意外と収納に困りがちな洗濯ネット。ネットによって大きさや形、色がバラバラなので、無造作に置くと雑多な印象になってしまいますよね。

今回はインスタグラムで見つけた、洗濯ネットの収納アイデアを厳選して紹介します。おうちや洗濯事情にあった収納方法を探してみてくださいね。

洗濯ネットはポイポイ収納派！

洗濯ネットはフタ付きケースにポイポイ収納

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yukaさん(@yuka_mmshome)がシェアした投稿 - 2019年 5月月26日午後4時02分PDT

＠yuka_mmshomeさんは、洗濯機の上部のスペースを活用してランドリーアイテムを収納。奥行きのある空間で、普段使わないストックを奥の方に保管しています。

洗濯ネットを入れているのは、無印良品のやわらかポリエチレンケース。頻繁に使うアイテムだから、たたまずポイポイ収納にしてフタを閉めれば見た目がスッキリ保てますね。

隠せるシェルフの中で洗濯ネットをポイポイ収納

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YUYUさん(@yuyupiene)がシェアした投稿 - 2019年 6月月24日午前1時55分PDT

＠yuyupieneさんは、写真2枚目のように扉で隠せるシェルフの中に洗濯グッズを収納しています。

洗濯洗剤、洗濯バサミ、洗濯ネット、とそれぞれのアイテムに棚の高さを合わせて無駄が出にくい空間設計に。

洗濯の度に使う洗濯ネットは投げ込むだけのポイポイ収納にしてストレスを感じないように工夫しています。

ドラム式洗濯機の上にポイポイ収納バスケットを

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整理収納アドバイザー MIHO 西宮/兵庫さん(@mihorkkn)がシェアした投稿 - 2019年 5月月18日午後10時03分PDT

＠mihorkknさんは、ドラム式洗濯機の上のスペースを活用し、深めのバスケットを置いて洗濯ネットをシンプルにポイポイ収納しています。

毎日の家事の手間をできるだけ減らして低ストレスにすることが、暮らしのゆとりを楽しむ秘訣ですね。

ランドリーワゴンの上段に洗濯ネットをポイ入れ

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miyuさん(@miyu_maison)がシェアした投稿 - 2019年 6月月24日午後10時50分PDT

＠miyu_maisonさんは、洗面所スペースにランドリーワゴンを設置。斜めにバスケットが傾く設計で出し入れしやすく家事を時短にしてくれる優秀アイテムです。

この上段に洗濯ネットを収納しているそうですが、毎日使うものなので負担を減らせるポイ入れ収納にしているそう。

選ぶ収納アイテムがオシャレなら生活感も抑えられるので真似して導入してみてはいかがでしょうか？

吊るす・浮かす派の洗濯ネット収納術

洗濯ネットは100均ネットバッグの中で吊るす収納

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ゆるぴたさん(@yuruttopitatto)がシェアした投稿 - 2019年 7月月2日午後11時38分PDT

洗面所の窓際にDIYで棚を取り付けている＠yuruttopitattoさん。

棚の上部にはおしゃれなバス＆ランドリーアイテムを置き、下のスペースには細かい生活必要品を保管しています。

洗濯ネットは100均のネットバッグを入れて吊るす収納。口が広いので取り出しやすいそう！清潔でおしゃれなインテリア空間と家事の低ストレスが両立できると幸せな気分になりますね。

出し入れしやすくそのまま洗える！持ち手付き洗濯ネット

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osayoさん(@kf_sayohome)がシェアした投稿 - 2019年 7月月6日午後6時00分PDT

＠kf_sayohomeさんは、洗濯機の前面にキャンドゥの「そのまま洗えるランドリーバッグ」をフックで取り付け。

持ち手が付いているのでそのままフックにかけることができ、洗濯物が十分な量になったらそのまま洗えるので家事のひと手間を減らすことができます。

口が大きく開くので出し入れしやすいのもポイントが高いですね。

バスタオル掛けにかけたバスケットで洗濯ネットを保管

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tomomiさん(@balloon_tomomi)がシェアした投稿 - 2019年 3月月20日午後4時14分PDT

＠balloon_tomomiさんは、洗面スペースに新しいバスタオル掛けを導入。

アイアンの繊細なフォルムに、ナチュラルな風合いのバスケットをかけて洗濯ネットをたたんで収納しています。

目に入るすぐのところにいつも使うものがあると、生活のリズムが作りやすくなりそうですね。

収納する場所に合わせて干す場所も分けておく

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ぽしさん(@knkr_____ouchi)がシェアした投稿 - 2019年 5月月11日午後10時14分PDT

＠knkr_____ouchiさんの脱衣所兼ランドリールームでは、洗濯機の前面に無印良品のマグネットフックを取り付け、洗濯ネットをアイテム別に3つ吊るしています。

収納場所によって、干す場所を2ヶ所に分けているそう。洗濯ネット自体を干す場所別に分けているので、洗濯後の分類がしやすいそうですよ。

つっぱり棒＋IKEAボックスで浮かす収納

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みーたさん(@tami_house_ac)がシェアした投稿 - 2018年 6月月21日午後7時12分PDT

＠tami_house_acさんは、つっぱり棒で洗濯ネットと洗濯物の収納スペースを自作。

S字フックとIKEAのボックスを組み合わせ、つっぱり棒に引っ掛けることで、生活感を見せない収納を実現しています。今のところ洗濯物がたまっても落ちてくることはないのだそう。

同じようなスペースがある人は採用してみてはいかがでしょうか？

暮らしにあわせた収納を

ポイポイ収納、吊るす収納、浮かして収納など、様々な洗濯ネット収納アイデアを紹介しました。

今回紹介したアイデアを参考に、効率よく洗濯ができ、見た目にも美しい洗濯ネット収納を目指してみてくださいね。