ニトリ「マイクロファイバー吸水バスマット」はふっくらやわらか♪珪藻土にする必要なし
- 2023年06月27日更新
こんにちは! 小さな生活改善を愛する、ヨムーノライター梅つま子です。
バスマットを買い換えました。
アマゾンや楽天を見てみると、それなりにお値段がするバスマット。
今回は、ニトリで購入することにしました。
今回購入した、ニトリのバスマットがとてもよかったので、紹介いたします。
ニトリの価格設定には、毎度驚くのですが、一枚400円で買える手軽さです!
ニトリマニアのヨムーノライターが使いこなすニトリグッズ
マイクロファイバー吸水バスマット399円(税込)
サイズ: 幅45×奥行65cm
●ふっくらやわらかな踏み心地
●吸水加工
●滑り止め加工
●洗濯機で洗えます(ネット使用)
■組成
パイル部:ポリエステル100%
裏生地(不織布):ポリエステル100%
こちらの商品は、私が選んだ幅45×奥行65cmのサイズの他に、一回り小さい幅35×奥行50cmのものと、一回り大きい幅50×奥行80cmのものがありました。
2枚購入し、交互に使うことにしました。
実際に使ってみました
ふわふわです!
こういうのは子どもの反応が一番わかりやすいのですが、
「わー!なにこれ」
「ふわふわで気持ちいーい!」
だそうです。
そう、ふわふわ!
足を包むようなふわふわさでした。
裸足で豪邸のカーペットを踏んでいるような心地よさ。 (やったことはありませんが…^^;)
毛足が長くて、水を吸い取ってくれるからか、入浴順2番目の日に使っても、ちゃんと足の水分を取ってくれました。
滑りません
バスマットで困るのは、洗面所の床に敷いたとき、つるつる滑ってしまうこと。
こちらのバスマットの裏側は、普通のカーペットのような仕様でした。
え、ゴム加工はしてなくて大丈夫なの?これで滑らないの?と心配したのですが、大丈夫でした。
滑ることなく、安定して使えています!
むしろシンプルな構造なので、洗濯時にゴミを巻き込むこともなく、洗いやすく感じています。
使い終わったらかけておきます
床に置きっぱなしだと湿気がこもってしまいますよね。
使い終わった後は、このように干しておきます。
購入後のひと手間、タグカット
タグは、マットを床に置いたときに、飛び出してしまって見栄えが悪いので、切り取ってしまいます。
(洗濯方法など、必要と思われる情報は、覚えておくか、どこかにメモしておくことをおすすめします)。
手でも勢いで切れるのですが、糸切バサミを使って根元に切れ込みを入れてからやりました。
根元を押さえて、力を込めてビッといきました。
こちらの小さいタグも同様に。
あとを残すことなく、きれいに取れました!
終わりに
布のバスマットは丸ごと洗え、吸収力が悪くなったり、へたったりした場合は、気軽に買い換えられるのがメリットかなと思います。
バスマットを買い換えたいと思っていらっしゃる方、ニトリのバスマットはお安くて機能性も高く、おすすめですよ!
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