ぱぱっと作れて大満足!ランチにも夕食にも◎「ご飯&丼レシピ」14選
- 2023年11月30日更新
ランチや夕食、ぱぱっと作りたい…
一品でも大満足な「ご飯&丼レシピ」はいかが?
ランチや夕食をぱぱっと作りたいとき、ありますよね。でも満腹感を考えると、品数が増えて時間がかかるし…。それならぱぱっと作れて満足できる「ご飯もの&丼」がおすすめです。
今回はいろんな「ご飯&丼レシピ」をご紹介します。Instagramのレシピは、画像スワイプorクリックで詳しい材料や手順をチェックしてくださいね。
やっぱり“肉”が好き!
①肉玉丼
ガッツリお肉を食べたいときにおすすめしたいのが牛丼。牛肉を炒めて、調味料で味つけして、ご飯にのせるだけで簡単です。トッピングに卵の黄身をのせると、濃厚さがアップ。少ない材料でも満足感のあるレシピです。
②牛ごぼうすきめしリゾット風
ご飯にも合うすき焼きを、一緒に炊き込んだら最強の料理ができました。牛肉やごぼうなどの具材と一緒に、すき焼きのタレも入れます。あとは炊飯器にまかせるだけの簡単レシピです。
“肉×野菜”で栄養価も◎
③豚肉と小松菜のあんかけご飯
豚こま肉と小松菜を炒めて味つけし、とろみをつけてご飯にのせれば、絶品あんかけご飯の完成。肉と野菜で栄養をしっかりと摂れます。フライパンひとつで手軽に作れますよ。
④小松菜のそぼろあんかけ丼
小松菜は豚ひき肉にも合います。こちらもとろみがついてご飯によく合うあんかけ。生姜がピリッといいアクセントになっています。小松菜の代わりに白菜を使うなど、ほかの野菜で作ってもおいしいです。
時間がないときも作れる!時短&簡単レシピ
⑤マグロの漬け丼
マグロはそのままでもご飯に合いますが、漬けにしてしっかり味をつけると、より白米が進みます。10分以上漬け込めばいいので最初に作っておけば、ほかのおかずや汁物を作っている間にしっかりと味が染み込みますよ。
⑥煮込み5分! すぐできハヤシライス
煮込む時間はたったの5分、時短で作れるハヤシライス。きのこや玉ねぎなど野菜がたっぷりと入っています。ルーやトマト缶は使わず、ケチャップや中濃ソースなどの調味料で作れるのも簡単なポイントです。
⑦甘辛カニカマチャーハン
カニカマと卵を加えたチャーハンは彩りがきれいです。少ない材料&少ない行程でぱぱっと完成します。市販のすき焼きのタレを使って、味つけも簡単。甘辛い味は子どもウケもいいです。
⑧カルボナーラ的おじや
カリカリのベーコンに牛乳と卵、チーズ…カルボナーラ的材料で作るおじやです。具材は少ないですが、濃厚な味わいなので食べごたえはあります。熱々で食べると、寒い日でも体が温まりそうです。
特別な日にも作りたい!とっておきレシピ
⑨バターチキンカレー
お店で食べることが多いバターチキンカレーはおうちでも作れます。ルーは使わず、カレー粉とヨーグルトでOK。鶏の手羽元はポリ袋で下味をつけると手が汚れず、ボウルなどの洗い物も減ります。ご飯はもちろんナンとも◎。
⑩濃厚なすボロネーゼバーグライス
火を通してじゅわっとしたなすとジューシーなひき肉は、パスタのボロネーゼ風の味つけにすると絶品です。ひき肉はあえてほぐさず、かたまりで焼くとハンバーグのように香ばしくなります。半熟卵をそえて、彩りも明るく。
旬の具材がおいしい!炊き込みご飯
⑪鮭のバター醤油炊き込みごはん
鮭やさつまいも、しめじなど旬の食材がごろごろと入った炊き込みご飯。バター醤油を入れると、炊き上がったときの香りがとてもいいです。具材のおいしさを余すところなく食べられます。
⑫鮭と舞茸の炊き込みご飯
鮭と舞茸の炊き込みご飯は、うまみをじっくり味わえます。味つけの醤油は少なめにして、炊き上がってから少し調整すると、濃くなりすぎません。白米はもちろん、玄米だともっちりとした食感になり、栄養価もアップです。
日本にいながら海外気分?韓国風レシピ
⑬ビビンバ風そぼろごはん
そぼろで作る韓国のビビンバ風ご飯。ほうれん草やにんじん、もやしなどナムル系の野菜で彩りと栄養価がアップします。温泉玉子をのせるとプチ贅沢に。お好みでコチュジャンやキムチをトッピングしてもおいしいです。
⑭豚肉と残り野菜のクッパ
クッパはスープでご飯を煮込んだ韓国料理です。豚肉と残り野菜を炒めて煮込み、卵を溶かしてご飯にかければ、日本の家庭で食べられるクッパ風レシピの完成。具材が多いので、ご飯は少なめでも満足感を得られます。
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