お弁当やおつまみに重宝しまくり!おいしく保存できる「お肉の作り置き」12選
- 2023年11月19日更新
コレは使える♡お肉たっぷり作り置き
お肉の作り置きは、お弁当やおつまみに超便利!ぱぱっと仕込んでおけば、温めなおすだけでおいしくいただけます。今回は、色んな肉類を使って簡単に作れる絶品レシピを厳選。ぜひ毎日のお食事にお役立てください。
鶏肉の作り置き
①鶏むね肉の甘辛照り焼き
甘辛だれをつやつやに絡めた鶏むね肉の照り焼き。しっとり柔らかくおいしく作り置きできます。濃いめの味付けでご飯が進むのでお弁当用におすすめ。冷凍で3週間ほど保存可能です。
②トマトソースのチキンステーキ
鶏もも肉をこんがり焼いてトマトソースをかけたチキンステーキ。外はカリッと香ばしくお肉はとってもジューシー。パスタと合わせれば洋風の素敵なお弁当になります。冷蔵で2~3日・冷凍で1か月ほど保存可能。
③鶏肉とブロッコリーのオイマヨ炒め
鶏むね肉とブロッコリーをオイスターマヨだれで炒め合わせた一品。ブロッコリーを蒸し焼きするので旨みたっぷり。鶏肉もしっとり柔らかく仕上がります。ご飯もビールも進む味付けで、冷蔵で3日ほど保存可能。
④鶏むね肉de甘辛ヤンニョムチキン
甘辛くてピリリとした辛さが後をひくヤンニョムチキン。韓国料理が好きな人に喜ばれます。鶏むね肉2枚でたっぷり4人分!鶏むね肉をたくさん買ったときにおすすめの作り置きです。冷蔵で3日・冷凍で14日ほど保存可能。
豚肉の作り置き
⑤豚こま肉とねぎの生姜炒め
豚こま肉と旬の長ねぎで、ご飯が進む生姜焼きが作り置きできます。豚肉に片栗粉をまぶしてから炒めるのでたれがこってり絡んで旨みたっぷり。ぱぱっと10分で作れて、冷蔵で4~5日ほど保存可能です。
⑥小松菜の豚巻き韓国風味噌ダレ
にんにくのきいた韓国風味噌だれでいただく豚巻きレシピ。豚ばら肉で小松菜を巻いたらほとんど放置で作れます。野菜もお肉もしっかり食べられて栄養たっぷり。冷蔵で2~3日ほど保存可能です。
⑦豚こまマヨカツ
お弁当に便利なサイズ感の簡単ミニカツ。豚肉にマヨネーズと塩胡椒を揉み込んでパン粉をまぶし、揚げ焼きすれば出来上がり。コスパが良くておいしい手軽な作り置きです。冷蔵で3~4日・冷凍で30日ほど保存可能。
ひき肉の作り置き
⑧まるで煮込んだ味わいの絶品ミートボール
火を使わずにケチャップミートボールが作り置きできます。肉だねを作ったらレンチンしながら混ぜ合わせていくだけで、煮込み風ハンバーグのような奥深い味わいに。冷蔵で3日・冷凍で3週間ほど保存可能です。
⑨レンコン入り豚つくねマヨ
ご飯にもビールにも良く合うれんこん入り豚つくね。にんにくと生姜をきかせた肉だねを焼き、甘辛醤油を絡めて仕上げます。マヨネーズは食べるときにトッピング。冷蔵で3日・冷凍で14日ほど保存可能です。
⑩ふっくらジューシー塩つくね
鶏ひき肉に長ねぎと大葉を混ぜ込んだ鶏つくね。旨みのある塩味で、お弁当にはもちろん、ビールのお供にもぴったり。お好みでレモンを添えるとさっぱりいただけます。冷蔵で3日ほど保存可能。
牛肉の作り置き
⑪牛肉と舞茸の甘辛炒め
牛肉と舞茸を甘辛く炒め合わせた作り置き。生姜がきいていてご飯がもりもり進む味付けなので、丼物用に仕込んでおくと重宝します。冷凍で3週間ほど保存可能です。
⑫牛肉とえのきのしぐれ煮
牛切り落とし肉とえのきで、日持ちする佃煮風の常備菜が作り置きできます。濃いめの味付けなので、ご飯に乗せたり混ぜたり、麺類やサラダのトッピングなど幅広く使い回せて便利。冷蔵で1週間ほど保存可能です。
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【スーパーのマグロ、いきなり切ったらダメ!!】"元水産庁"が教える「劇的にウマくなる」食べ方!こうも違うとは2024/10/21
-
【サンマ、いきなり焼かないでーー!?】調味料メーカーが教える「劇的に美味しくなる焼き方」→何これ、うんめええええ2024/10/04
-
【豆腐】はパックから出さないで!?もっと早く知りたかったよ…「まるで出来立て」話題の裏ワザに挑戦2024/10/11
-
【お肉パック、絶対やってはいけないこと】マジか...「ついやってるかも」栄養士さんが教える『うっかり食中毒』2024/10/23
-
さつまいも買っても【焼き芋にしないで!?】笠原シェフ「とんでもなく旨い食べ方」が簡単!“塩昆布”入れるって興味津々2024/10/17
-
【小松菜、お浸しにしないでー!?】「その手があったか!」"野菜のプロ"が教える「目から鱗の食べ方」2024/10/21
-
【りんごは、そのまま食べないでーー!】考えた老舗青果店すごい!「何だこの美味しさは!?」衝撃ウマい食べ方2024/10/18
-
【かぼちゃ、もう煮物にしません!】青果のプロ“蓋して3〜4分”の食べ方が「おいしい!!」かぼちゃ嫌い娘も感激!2024/10/20
-
もう煮物にしない!?【やばいカボチャの食べ方】"青果のプロ"が伝授!「追いバターしたいw」「こういうのいいね」2024/10/22
-
もはや悪魔の食べ物だ〜!【大バズりした“まいたけ”の食べ方】「美味しさの限界突破」「作ります」の声続々2024/10/19
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日