最強のボールペンは【無印良品】で作れる！？「三菱鉛筆ジェットストリームとまさかのシンデレラフィット」発想が天才過ぎる神アイデア

こんにちは。無印良品を取り入れたシンプルライフを送っているくふうLive!ライターのmisakiです。

今回の記事は、「無印良品の文房具と三菱鉛筆のあの大人気アイテムを使って最強アイテムを作ってみよう！」という企画です。

もしかすると察しが良い方は気づいているかも！？
シンプルでお洒落なデザインと書き心地の両立を図れるスペシャルな組み合わせに驚きが止まらないはず！

どんなアイテムなのか気になりますよね。
ではさっそく詳細をみていきましょう！

無印良品の「ボールペン ノック式」ってこんなアイテム

（写真左）
■無印良品 ボールペン ノック式 本体 アルミ
・価格：490円（税込）
・素材：（本体）アルミニウム

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（写真右）
■無印良品 ボールペン ノック式 本体 木軸
・価格：590円（税込）
・素材：（本体）天然木、（口金部・頭部）真鍮、（クリップ）鉄
・外寸：約奥行14.5×幅1.0×高さ1.35cm

シンプルなデザインに釘付け

アルミ素材と天然木の2種類のボールペン。
装飾を最小限に抑えたシンプルなデザインがなんとも上品な佇まい。

アップにしてみました。
アルミのボールペンは軸の形が六角形なのでとっても持ちやすい！

筆者はこのスタイリッシュな雰囲気が大好きです。

それに対して天然木のボールペンは軸の形が丸くなっています。
淡い木の色味や角がない柔らかいデザインが優しい雰囲気に溢れていますね。

スタイリッシュなシルバー、ナチュラルなウッド系。
どちらもそれぞれに良さがあるので、その日の気分に合わせて使い分けるのも良さそうです。

書きやすさ史上ナンバーワン！実はあのアイテムと…！

筆者はこれを1番伝えたかった…！

なんとこの2種類のボールペン、三菱鉛筆から発売されている“ジェットストリーム”の替え芯が使えるんです！
これを知った時の感動といったらもう…

昔からボールペンはジェットストリームと心に決めている筆者。
文字を書く上で書き心地は切っても切り離せないもの。

ジェットストリームは書きやすさ史上ナンバーワンです！（筆者調べによる）

そんなジェットストリームの替え芯が、筆者が愛してやまない無印良品のボールペンに使えるなんてこれ以上に嬉しいことはありません。

ちなみにこちらの2種類のボールペン、これとそっくりの商品が無印良品には存在しているのです。
「アルミ六角ボールペン」と「木軸六角ボールペン」という商品名のアイテムにはジェットストリームの替え芯は対応していないので要注意！

本当にそっくりなので、手に取る時は商品名をよーく確認してくださいね。

芯の太さは好みに合わせて

普段替え芯の太さは「0.5mm」を使用しているのですが、今回は「0.38mm」も試してみました。
どちらのサイズも2本のボールペンにばっちり使えました！

実際に使用した替え芯の型について押さえておきましょう。
0.5mmは「SXR-5」、0.38mmは「SXR-38」になります。

ここで注意していただきたいことが一つ！
多色・多機能用（3色ボールペンや4色ボールペンがこれにあたります）の替え芯は太さが合わず、使うことができないということ。
ジェットストリームの替え芯はいくつか種類があるので、購入する際は型番をよく確認してからカゴに入れてくださいね。

見た目も書き心地もはなまるをあげたいボールペン。
お気に入りのボールペンでノートに向き合う時間をちょっぴり楽しいものに変えてみませんか？

まとめ

今回の記事では、無印良品の「ボールペン ノック式」と三菱鉛筆の「ジェットストリーム替え芯」の合わせ技についてご紹介しました！

シンプルでどこかお洒落な無印のボールペン。
書き心地との両立ができるこの使い方をぜひ体感してみてください！
気になった方は無印良品の文房具コーナーでチェックしてみてくださいね。
替え芯はお近くの文房具屋さんでの調達をお忘れなく！

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。