吉野家で「1,000円越え」は高い?安い?“価格差2倍以上”強気の新作→「マジか…これはすごい!」

  • 2026年06月10日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

6月に入り、ジメジメとした暑い日が増えてきましたね。
そんな時でもサラッとおいしく食べられる、吉野家の“夏の定番”が今年も登場します!

6月4日(木)11時から、全国の吉野家にて、期間限定メニューの『麦とろ牛皿御膳』『とろろおくら牛丼』『冷汁』の販売がスタートしました。

昨年よりパワーアップしたという、吉野家の限定メニューについて詳しくご紹介します。

【吉野家新着ニュース】今年は“ゴロシャキ”食感!『麦とろ牛皿御膳』

吉野家の夏の定番といえば、『麦とろ牛皿御膳』。

特製たれでじっくり煮込んだ自慢の牛皿に、もち麦ご飯、とろろ、おくら、みそ汁がついた大満足の御膳です。

今年は、とろろの食感がリニューアル!
ほどよくシャキシャキ感を残した“ゴロシャキ食感”に仕上げられているとのこと。

さらに嬉しいことに、店内飲食なら、「麦飯の増量・おかわりが無料」!
お腹いっぱい食べて、夏を乗り切るパワーをチャージしちゃいましょう。


  • 麦とろ牛皿御膳
  • 店内税込価格:853円
  • テイクアウト税込価格:838円

【吉野家新着ニュース】初登場!ねばねばコンビがたまらない『とろろおくら牛丼』

とろろとおくらを合わせた注目の新メニュー『とろろおくら牛丼』が初登場!

ねばねば食材ならではのどごしと食感が、吉野家の牛丼にベストマッチ。
さっぱりとした味わいで、暑い日でもお箸が進む一品に仕上がっていますよ。

ちなみに、「とろろおくら」は単品(店内税込294円、テイクアウト税込289円)での注文もOK!
お気に入りの定食や丼メニューにプラスして、自分好みのトッピングを楽しむのもおすすめです♪


  • とろろおくら牛丼
  • 店内税込価格:792円
  • テイクアウト税込価格:778円
  • とろろおくら(単品)
  • 店内税込価格:294円
  • テイクアウト税込価格:289円

【吉野家新着ニュース】魚介の旨みがじんわり広がる!夏の相棒『冷汁』

サイドメニューには、夏にぴったりの『冷汁』がラインアップ!

4種の魚粉とアサリエキスのうまみがぎゅっと詰まった、冷たいおだしが体に染みる一杯です。

牛丼や御膳と一緒に合わせれば、贅沢な夏ごはんになりますよ。


  • 冷汁
  • 店内税込価格:250円
  • テイクアウト税込価格:246円

吉野家「絶品牛重」実食レポ


  • 商品名:絶品牛重
  • 価格:店内価格1,207円(税込)、持ち帰り価格1,185円(税込)

吉野家の「絶品牛重」は、店内飲食・テイクアウトのどちらにも対応しています。なお、テイクアウトの場合はみそ汁は付属していません。また、別容器で「生七味」が付いてきます。価格は、吉野家の定番「牛丼」と比べると約2倍ほど。果たして価格差に見合う違いや高級感があるのか、気になるところです。

「生七味」は、山椒やしそを思わせる独特な風味が特徴で、後からほんのりとした辛みが広がります。実際に牛肉の上へかけて食べてみると、刺激の強い辛さはほとんど感じず、風味を引き立てるような印象でした。全部かけても「辛すぎて食べられない」と感じるほどではなさそうです。

ふたを開けた瞬間、醤油ベースの甘辛い香りがふわっと広がり「これは間違いなくご飯が進みそう」と食欲をそそられます。どこか吉野家の期間限定メニュー「牛すき丼」を思わせるコンセプトのようにも感じますが、実際にはかなり別物。牛すき丼は全体的にあっさり・薄味寄りの印象が強いのですが「絶品牛重」はそれよりもしっかりと味が付いていそうな予感。

牛肉は比較的やわらかく、脂身もしっかり感じられます。既存メニューの「牛丼」に使われている牛肉と比べると、やや厚みがある印象です。味付けは甘辛く、吉野家特製のすき焼きだれがしっかり染み込んでおり、まさに“すき焼き風”の仕上がり。商品名どおり、満足感の高い味わいです。

ただし、その完成度が高いからこそ「なぜ期間限定で販売されている牛すき丼では、この方向性の味を出せなかったのだろう?」という疑問も浮かびます。個人的には、その点だけ少ししっくりこない部分でもありました。

【参考】「牛すき丼」の実食レポはこちら

具材としては糸こんにゃくやねぎが入っているのですが、こちらも吉野家特製のすき焼きだれがしっかり染み込んでおり一体感があり、ごはんが進む味。

▲吉野家「牛すき丼」。野菜はシャキシャキしているというよりも硬くて味が染み込んでいない

一方で、「なぜ期間限定で販売されている牛すき丼も、こんな風に具材へしっかり味を染み込ませなかったのだろう。牛肉は肉質の違いもあるので難しいかもしれないけれど、少なくとも野菜はもう少しどうにかなったのでは……」と、思わず早口でつぶやいてしまうほど。結果的に、次回の牛すき丼にはさらに期待したくなる味わいでした。

余計な話を挟みましたが、吉野家「絶品牛重」は絶品です。少しお値段高いとは思いますが、満足感の高い一品と言えます。

吉野家「絶品牛重」と「牛丼」の違い

吉野家「絶品牛重」と「牛丼(並盛)」を食べ比べてみました。


  • 商品名:牛丼
  • 価格:店内価格498円(税込)、持ち帰り価格489円(税込)

味付けについては前述のとおり、「絶品牛重」はしっかり甘辛い“すき焼き風”の味わい。一方で「牛丼」は、生姜の風味がほんのり効いた定番の味付けで、ひと口食べただけでも方向性の違いがはっきり感じられました。

また、牛肉そのものの質感もかなり異なります。「絶品牛重」の牛肉は、やわらかい口当たりで厚みがあり、脂身も比較的しっかり。一方、「牛丼」の牛肉は薄切りで、ややざらつきを感じる食感。脂身も控えめです。こうした肉質や食べ応えの違いが、価格差約2倍という部分に表れているのかな、と感じました。


・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:すき焼き系統の甘辛い味わいが好きな人には、かなりおすすめできる一品です。やや脂身は強めですが、その分食べ応えがあり、ガッツリ食べたいときにも向いていると感じました。「絶品牛重」は価格だけを見るとかなり高く感じますが、実際に既存メニューの「牛丼」と食べ比べてみると、肉質や味付け、全体の満足感にはしっかり違いがあります。単なる“豪華版牛丼”ではなく、きちんと差別化された内容になっており、この価格設定にも納得できるクオリティでした。


※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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