【パスタ、袋からはみ出す問題】"折らずに"解決!「これ知らなかった!」目からウロコの保存裏ワザ!大反響BEST3

  • 2025年11月15日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

今日は、ヨムーノで公開された「くらしの裏ワザ」の記事の中から、人気記事ランキングTOP3を紹介します。

すぐに試したくなる!目からウロコの裏ワザが満載です。

第1位:【パスタ、袋からはみ出す問題】"折らずに"解決!「これ知らなかった!」目からウロコの保存裏ワザ

第1位は、効率よく家事をこなしたい、ヨムーノライターの蘭ハチコさんの記事でした!

便利なジップロック®の使い方

食材の保存に欠かせない、ジップロック®。整理収納のプロたちによると、実はもっと多彩な使い方があるんです。

整理収納アドバイザー準1級を持ち、Instagramで整理術を発信している「まる◎100㎡の家を快適ハック(@maru_room_100)」さん。

ある投稿のなかで、ジップロック®を使った便利なライフハックを紹介していました。

その中でも特に私が「これなら我が家でも使えそう!」と思った方法を実践してみましょう。

長い食材にはジップロック®を重ねよう

パスタなどの長い食材をジップロック®に保存しようとすると、袋のサイズが足りずにうまく閉じられない……そんな経験、ありませんか?

私はその度に輪ゴムで留めたり、大きな袋を探したりと苦労していました。縦に長い袋ってなかなかないんですよね。

しかし、もう1枚ジップロック®を使うだけで、そんな問題が簡単に解決するんです。

まず1枚目のジップロック®に食材を入れ、袋の口を外側にひっくり返します。そして、もう1枚のジップロック®を上から重ねましょう。

2つのジッパー同士を閉じることで、袋の長さが倍になり、長い食材もすっぽりと収まります。

コツは凹凸が対応するように、ジップロック®の裏表を逆に重ねること。ロゴがある面とない面を重ね合わせれば、うまく閉じられますよ。

ジップロック®以外の保存袋でも試したところ、問題なくピタっと密着。内容量によりますが、写真の量のパスタであれば、袋の上部を持っても外れませんでした。

この方法であれば、長ねぎや白菜、ロングサイズのパンなど、他の長い食材もへっちゃらそう。

輪ゴムを使う手間や専用の袋を買う必要もなく、見た目もすっきりしてパントリー内もきれいに整理できますね!

第2位:【魚肉ソーセージ】が劇的にウマくなる!?マルハニチロが教える「まるで出来立て」話題の裏ワザに挑戦「知らなかった〜!」感動

第2位は、おやつに魚肉ソーセージをよく食べている、ヨムーノライターのayanaさんの記事でした!

"ちょい手間"は負担にならない……?

2024年9月16日放送の『めざまし8』で紹介されていたのが、マルハニチロの公式HPにも掲載されているという「魚肉ソーセージが驚くほど美味しくなる方法」。

正直そのままでも十分美味しいからこそ、はたしてこの"ちょい手間"が負担にならないかどうか気になります……。

(日々ズボラを極めているということもあると思いますが……)

さっそく、気になる味をチェックしてみましょう♪

1分〇〇〇するだけ!

ただ、驚くほど美味しくなる方法はとっても簡単!

包装フィルムごと、1分間ボイルするだけ。そう、たったこれだけなんです……。

そのままでも十分美味しい魚肉ソーセージを茹でるの……?なんだかちょっと違和感がある光景です。

工場の窯から取り出したばかりの、熱々出来たてでフワフワ&ジューシーな魚肉ソーセージを再現できるんだそうです。

茹で上がった魚肉ソーセージを取り出したら、火傷に気をつけながらいつものように包装フィルムをむいていきましょう。

筆者はこの後カットして食べましたが、より出来立て感を味わいたい方はいつものようにむいて食べるのがおすすめです。

食べ比べてみると、ボイルした魚肉ソーセージはしっとりしています。さらにやわらかくなっていて、ほっかほか!

確かに作りたてのような味に感じます!!

ほ〜う。これは子どもが手軽に食べられる味ではありません。大人がワインを片手に、ちょっとずつ味わいながら食べたくなる味になっています♪

第3位:【食パンの袋】まだクリップでとめてるの?「もっと早く知りたかったよ…」簡単!“クリップなしで閉じる裏技”がスゴイ

第3位は、クリップは失くすから極力使いたくない、ヨムーノライターの三木ちなさんの記事でした!

開封済みの食パン袋を“クリップなしで”閉じる、目からウロコの方法を紹介してくれました。

クリップもバッククロージャーも使わない!

今回ご紹介するやり方は、クリップやよく付属で付いているバッグクロージャーには頼りません。

クリップはまだしも、バッグクロージャーっていまいち使いづらいと思うのは私だけ……(笑)?

用意するのは、1本のキッチンバサミだけ。

食パン袋の開け方を少し変えるだけで、クリップなしでもパン袋をきっちり閉じれますよ。

食パンの袋を止める裏ワザ

まず食パンの袋を開けるのですが、これは通常通りでOKです!

袋を開けたら重ねて……。

上部をのばして、真ん中に切り込みを入れます。食パンの位置まで切るとやりすぎなので、ちょっと上くらいがベストです。

こんな感じに、食パン袋の上部が二手に分かれたら……。

袋をしばるのと同じように結ぶだけ!めちゃくちゃ簡単じゃありませんか?

結び終わった食パン袋はこんな感じに。

袋の開け口がきゅっと結ばれるので、二重に結ぶなどすれば余計な空気が入りません。クリップで留めるよりコンパクトな上に、留めるのも開けるのもラクなんです♪

この方法は、食パン以外でも使えます。ロールパンや菓子パンなど、袋の縛り口をつくれそうなパン袋ならなんでもOKです。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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